8月3日(水)BTC通信その4  ※アップが遅れてごめんなさいby佐藤

Hello!渡邉です。今日もBTC二階高校生の先生方の職員室からお届けしています。
いつもいつも時間がなくて、推敲することもできず、おかしな文章や適切でない表現も多かろうと思いますが、
お許しください。いまは8月3日(水)12時40分です。

では、8月1日(月)からはじめます。
この日の午後は、マークと一緒にザーラ=クラーク=フォーク=ミュージアムに行ってきました。
ザーラ=クラークというのはこの建物建築に尽力した女性の名前、フォークは民俗ですから、
チャーターズタワーズの郷土資料館といったところでしょうか。幸い、ガイドの老婦人がすごく丁寧に説明してくれたので、
19世紀中葉にはじまるこの町の歴史−すなわち採金と農牧を通じた発展−を理解することができました。
ちなみにタウンズヴィルにはオーストラリア最大の軍隊がいるのですが、もし有事があった際に、
タウンズヴィルの防御線が破られたときには、チャーターズタワーズが第二の防御線となるそうです。
また、地震の観測所もタワーズヒルの頂上にあるそうで、
先日のインドネシアを襲った地震の時の状況などの説明もありました。

ちなみに渡邉はこの日でアンガス家のステイを終え、副校長のロジャース家で新しいステイを始めました。


採金と農牧で…たしか、似たような話を知内の郷土資料館の高橋さんから聞いたことがあるような…
知内と少し共通点がありそう。?by佐藤

次に8月2日(火)ですが、この日はチャーターズタワーズショーということで、パブリックホリデーです(でもBTCの先生方はこの日も仕事です)。
このショーは日本で言う縁日に移動遊園地と移動動物園とサーカスを合わせたようなもので、年に一度学校近くのSHOW GROUNDというところで行われます。
昨晩から続く雨のため、生憎の空模様でしたが、
生徒はみんな来てるだろう
とおもい、
渡邉もマークと二人で行ってきました。

12時に出発し、雨でぬかるんだ会場を見て回ること約3時間、さまざまな
出店や
蛇&ヤギのショー
、各学校の展示などがなされています。

しかし、肝心の知高生がどこにもいないのです!!
失意の渡邉は、マークとともにハンバーガーを食べ、
サーカスとウィップ(鞭)ショー(オーストラリアの伝統芸能で、
ぜんぜん怪しいものではありません
)を見て、
4時には家路についたのでした。
夜八時にはショーの最後のイベントである花火が行われました
(渡邉はロジャース家の庭から見ました。)。

後から聞いた話では、
彩と貴久は、ホストシスターと一緒に夜にいったそうです。
花火も近くで見て、楽しんだようです。
道也と亮輔は、タウンズヴィルに遊びに行ったそうです。こちらも楽しかったとか。

【これは、チャーターズタワーズショーのもようです。生憎の天気ですが赤テントの中で、いろんなショーが行われています。】

【これはテントの中です。鞭を使った格闘技が行われています。】


【これは、8月3日の近代史の授業の模様です。】
さて、8月3日(水)ですが、午前中ニーナの日本語の授業や
数学、近代史の授業に参加しました。近代史では中国が扱われ、
アヘン戦争から太平天国の乱の時代の中国について、いくつかの
テクストを用いてさまざまな問題を各自考察するという、歴史的思考
を養う授業が行われていました。
渡邉も見習いたくなるような授業でした。

これからランチを取って、再び授業です。
いよいよこの研修も約半分が過ぎました。
道也が今度は口内炎に苦しんでいますが、
みんな変わらずやっています。
貴久もステイをエンジョイしているようです

天気がよければ明日木曜日の夜には
牧場に全家族と何人かの先生が集まって
バーベキューパーティー天体観測を行う予定
です。
楽しみです。

乞うご期待。



ちなみに写真はショーのときに雨だったので、貸してもらったオーストラリアの伝統的な皮製のレインコートです。渡邉も元気ですよ!

【これもそうです。前方右側にいるのがシューキー先生です(きれてるかも)。】

【これは6時間目の11、12年生の日本語の授業です。彩の隣にいるのはまたしても、貴久のホストシスターのシェリー(12年生)。知高生の4人と同じ年です。彼女はstudent leaderとvice-presidentをBTCで兼務しており、日本で言うならさしずめ学級委員長と副会長を同時にこなしているといった感じでしょうか。活動的で優しいとてもよい女の子です。来年卒業なので、知高に来られないのが残念です。】


【これは、11年生で唯一日本語を勉強しているエイデン(良輔のホストブラザーとは別人)と一緒にとったものです。ちなみに、貴久のジャージですが、彼らはブレザーを持ってきておらず、しかも朝夕は冷え込むということもあり、体調管理の面からどうしても我慢できないときのみ、特別に渡邉が着用を許可したものです。】